謹賀新年.住吉の長屋.住吉大社.橿原神宮

ちょっと間があきましたが、皆様、あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

ブログ、かなり休んでました。フェイスブックが主流となる中で、投稿の気構えが少なくなってきたのかもしれません。

大晦日は、奈良の実家に行きついでに、大阪天王寺経由で住吉大社に参拝して、安藤忠雄の住吉の長屋を見学して、続いて近鉄南大阪線からアクセス、橿原神宮の大祓いの神事に参加しました。

住吉の長屋は何回も建築雑誌で見てますが、現地でみるのは、なんと初めてです。

いろいろ目分量で測ったり、せパ割をみたり、ガスメーターや電気メーターの位置をみたり、スケッチしていろいろ勉強になりました。建築への情熱を感じ、忘れていたものが蘇ったような感じになりました。

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住吉の長屋

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住吉大社

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橿原神宮の大祓いの神事

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感動する空間、ほっとする空間

先日、岐阜高山の吉島邸と岐阜市、メディアコスモスに寄ってきました。

メディアコスモスに再訪のさいは、体調があまり良くなかったのですが、その独創的空間に(今まで体験したことがない図書館空間!)再度感動、疲れもとれて体調も良くなった気がしました。
久々の吉島邸再訪のさいは、冷雨の天候にもかかわらず、奥の中庭に面した半屋外空間が(例の伝統的木組みの土間空間も良かったのですが)心地よく、しばし腰かけてくつろいでいました。
魅力的建築空間の人に与える効果は素晴らしいと感じた一時でした。
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メディアコスモス
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メディアコスモス
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岐阜高山 吉島邸

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新しい学校づくりセミナー

先日、一般社団法人文教施設協会主催の新しい学校づくりセミナーに行ってきました。

日本の今日的状況となっている児童生徒数の減少、施設の老朽化、予算の縮減要望などなど、今までの壊れたら直す「事後保全」から計画的な「予防保全」のへの転換が必要となる話などいろいろ。
以前から課題としてあがっていたことですが。
具体的事例の話や文部科学省の担当官からの{学校施設の長寿命化計画策定に係わる解説書」の説明もあり、たいへん参考になりました。
人口減少に伴ういろいろな事象に対する具体的対応策としても示唆に溢れていました。

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畠山都市建築事務所ホームページを更新・リニューアルしました

昨日、畠山都市建築事務所ホームページを更新・リニューアルしました。

今日、調整も終えました。
セルフビルドなので完成まで月日がかかりましたが、40年の設計人生も振り返りることができ良かったです。
ご高覧いただければ幸いです。

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自然塗料試し塗り

久々のブログ更新、写真は自然塗料の試し塗りをした杉板の様子です。

今回は、蜜ロウワックスと匠の塗油を試し塗りしました。

現在、設計中のマンションリフォームの無垢床材に塗る予定なので。
実際は、予算圧縮のために施主の方で塗っていただく予定です。
内部塗装は、ほとんどが人件費なので、塗装だけでもセルフビルドすると、かなりのコストダウンになります。
施主の了解をいただき(もちろん施工者にも伝えておいて)、先日、購入方法や施工方法など案内しました。
マンションリフォームこそ自然素材でリフォームがいいと思います。
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正しく古いものは永遠に新しい(カール・ラーション)

先日、建築家 栗生明氏の講演会に参加しました。

いろいろ印象深かったのですが、古さと新しさのテーマのときに先生がお話された中で、
「正しく古いものは永遠に新しい」のタイトルが深く脳裏に焼きつきました。
スエーデンの画家、カール・ラーションの家の天井に描かれていたということですが、
私も事務所と共にそう有りたいと即座に思いました。
よくよく考えてみると、それは新しさ以上に難しいことですが。
しかし、とても勇気づけられる言葉です。少しでもそれに近づけたらと思います。

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2017新年度スタート.今年の黒川、御用水跡街園の桜

4月、いろいろお世話になっているところも、新年度のスタートです。
今年は天候のおかげで桜の開花が例年より10日ほど遅れ、新学期にちょうど桜の満開を迎えています。

私の事務所に近い黒川、御用水跡街園の桜も、今は満開から花吹雪になっています。

毎年、恒例のいつものアングルからの写真も撮りました。桜、やはり気持が晴れやかになっていいですね!癒されます。

散っていくのはいと惜しい。

在原業平が古今和歌集で詠んだ次の和歌が脳裏をかすめます。

「世の中に  絶えて桜の  なかりせば  春の心は  のどけからまし」

今年の黒川、御用水跡街園の桜風景写真をUPしておきます。

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1/4友禅流し、まだ桜咲き始め

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夜景、4/4五分咲き

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4/10満開近し、いつものベストアングルで

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吉野杉の家.フォーラム

3/12、フェイスブックで以前から気になっていた「吉野杉の家」を見学する機会を得ました。

「吉野杉の家を通して吉野杉と木造建築の可能性について語る」をテーマにしたフォーラムの一環の見学会で、講師は長谷川豪氏、講演会のあと土谷貞雄氏をファシリテ-ターとするパネルディスカッションもあり、有意義でした。
当日は、ちょうど奈良の実家に行く用事もあり、深夜までに急ぎの仕事を済ませて、車で名古屋を出て吉野に向う強行軍でしたが、疲れを忘れさせるほどの感動がありました。
吉野杉の家の内装は、1階は杉の無垢材・無節!2階をは桧の無垢材・無節!で作られていて、1.2階で樹種の違う木の香りを味わうことができます。大和棟をコンセプトにした外観は、吉野川のほとりになじんで昔からそこに存在していたかのようでした。
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吉野川のほとりになじんで昔からそこに存在していたかのようでした
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長谷川豪氏、講演会の様子
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吉野杉の家外観
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吉野杉の家内観


地元の製材所も見学、桧材専門の所でしたが、吉野材の品質の良さを確認するには充分でした。
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製材所見学の様子


パネルディスカッションの最後に、パネラー各人からの一言で、吉野製材工業協同組合理事長、上田氏からの、。。。。にき(木の洒落言葉)をつけてせいだい(製材の洒落言葉、この地域の方言で、「せいだい」は精一杯の意味)がんばります。には、会場の皆さん(私も含めて)大爆笑でした。

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アパートを戸建住宅にリノベーション

先日、愛知建築士会主催で「縮退社会における建築再生と不動産コミュニティ~不動産についてもっと識ることで拡がる新たな可能性」がテーマの講演会に参加しました。


講師は建築コンサルタントの田村誠邦氏、諸外国と比べて日本では、人口に対して新築の割合が多い反面、空家の増加が顕著で既存住宅の有効利用を促進していく必要があるなどの話、相続税対策や事業収支の話やコーポラティブハウスの事例など興味深い内容でした。
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講演会の様子

一方、別の団体の勉強会に参加したときは、既存住宅インスペクションの問題点も指摘され、日頃、リフォーム(最近は大がかりなものをリノベーションという場合もある)設計の機会も多い私自身も、今一度、設計の姿勢を再考するいい機会となりました。

現在、事務所で進行中のものもあるわけですが、常日頃、継続的に自分自身もバージョンアップ、最善を尽くすことが大切だと再確認しました。

下記の写真は、竣工近い「アパートを戸建住宅にリノベーション」の現場です。
最善を尽くすことを常に忘れないこと、大切ですね!

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玄関・LDKーリフォーム前

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玄関・LDKーリフォーム後









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雪のラ コリーナ近江八幡

1/23は、東邦瓦斯主催の日帰り研修バスツアーに参加しました。

楽しみにしていたラ コリーナ近江八幡の見学会は、雪が降りしきる中でおこなわれました。
屋上緑化の様子は雪のため、見れませんでしたが、一面銀世界のラ コリーナ近江八幡も趣があって良かったです。
ラ コリーナとはイタリア語で丘という意味だそうです。
シンボルは「あり」。
いつも人々が集い、にぎわう場でありたいと。 

自然の中で一億年の歴史を生き、すぐれた社会性をもつアリのすがたに学び、
ラ コリーナ近江八幡のシンボルとした、とのことでした。

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一面銀世界のラ コリーナ近江八幡

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一面銀世界のラ コリーナ近江八幡 俯瞰

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外は雪で見にくかったですが、
内部は、メインショップ、本社施設 建築設計を担当された藤森 照信 氏の手の跡が、
随所に感じ取れました。

JIA愛知地域会のメンバーにも久しぶりに会えて交流できて良かったです。
一面銀世界の近江路を見ながらの帰路も風流でした。かなりの積雪による渋滞で帰宅は遅くなりましたが。
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