畠山都市建築事務所ホームページを更新・リニューアルしました

昨日、畠山都市建築事務所ホームページを更新・リニューアルしました。

今日、調整も終えました。
セルフビルドなので完成まで月日がかかりましたが、40年の設計人生も振り返りることができ良かったです。
ご高覧いただければ幸いです。

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自然塗料試し塗り

久々のブログ更新、写真は自然塗料の試し塗りをした杉板の様子です。

今回は、蜜ロウワックスと匠の塗油を試し塗りしました。

現在、設計中のマンションリフォームの無垢床材に塗る予定なので。
実際は、予算圧縮のために施主の方で塗っていただく予定です。
内部塗装は、ほとんどが人件費なので、塗装だけでもセルフビルドすると、かなりのコストダウンになります。
施主の了解をいただき(もちろん施工者にも伝えておいて)、先日、購入方法や施工方法など案内しました。
マンションリフォームこそ自然素材でリフォームがいいと思います。
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正しく古いものは永遠に新しい(カール・ラーション)

先日、建築家 栗生明氏の講演会に参加しました。

いろいろ印象深かったのですが、古さと新しさのテーマのときに先生がお話された中で、
「正しく古いものは永遠に新しい」のタイトルが深く脳裏に焼きつきました。
スエーデンの画家、カール・ラーションの家の天井に描かれていたということですが、
私も事務所と共にそう有りたいと即座に思いました。
よくよく考えてみると、それは新しさ以上に難しいことですが。
しかし、とても勇気づけられる言葉です。少しでもそれに近づけたらと思います。

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2017新年度スタート.今年の黒川、御用水跡街園の桜

4月、いろいろお世話になっているところも、新年度のスタートです。
今年は天候のおかげで桜の開花が例年より10日ほど遅れ、新学期にちょうど桜の満開を迎えています。

私の事務所に近い黒川、御用水跡街園の桜も、今は満開から花吹雪になっています。

毎年、恒例のいつものアングルからの写真も撮りました。桜、やはり気持が晴れやかになっていいですね!癒されます。

散っていくのはいと惜しい。

在原業平が古今和歌集で詠んだ次の和歌が脳裏をかすめます。

「世の中に  絶えて桜の  なかりせば  春の心は  のどけからまし」

今年の黒川、御用水跡街園の桜風景写真をUPしておきます。

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1/4友禅流し、まだ桜咲き始め

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夜景、4/4五分咲き

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4/10満開近し、いつものベストアングルで

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吉野杉の家.フォーラム

3/12、フェイスブックで以前から気になっていた「吉野杉の家」を見学する機会を得ました。

「吉野杉の家を通して吉野杉と木造建築の可能性について語る」をテーマにしたフォーラムの一環の見学会で、講師は長谷川豪氏、講演会のあと土谷貞雄氏をファシリテ-ターとするパネルディスカッションもあり、有意義でした。
当日は、ちょうど奈良の実家に行く用事もあり、深夜までに急ぎの仕事を済ませて、車で名古屋を出て吉野に向う強行軍でしたが、疲れを忘れさせるほどの感動がありました。
吉野杉の家の内装は、1階は杉の無垢材・無節!2階をは桧の無垢材・無節!で作られていて、1.2階で樹種の違う木の香りを味わうことができます。大和棟をコンセプトにした外観は、吉野川のほとりになじんで昔からそこに存在していたかのようでした。
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吉野川のほとりになじんで昔からそこに存在していたかのようでした
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長谷川豪氏、講演会の様子
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吉野杉の家外観
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吉野杉の家内観


地元の製材所も見学、桧材専門の所でしたが、吉野材の品質の良さを確認するには充分でした。
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製材所見学の様子


パネルディスカッションの最後に、パネラー各人からの一言で、吉野製材工業協同組合理事長、上田氏からの、。。。。にき(木の洒落言葉)をつけてせいだい(製材の洒落言葉、この地域の方言で、「せいだい」は精一杯の意味)がんばります。には、会場の皆さん(私も含めて)大爆笑でした。

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アパートを戸建住宅にリノベーション

先日、愛知建築士会主催で「縮退社会における建築再生と不動産コミュニティ~不動産についてもっと識ることで拡がる新たな可能性」がテーマの講演会に参加しました。


講師は建築コンサルタントの田村誠邦氏、諸外国と比べて日本では、人口に対して新築の割合が多い反面、空家の増加が顕著で既存住宅の有効利用を促進していく必要があるなどの話、相続税対策や事業収支の話やコーポラティブハウスの事例など興味深い内容でした。
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講演会の様子

一方、別の団体の勉強会に参加したときは、既存住宅インスペクションの問題点も指摘され、日頃、リフォーム(最近は大がかりなものをリノベーションという場合もある)設計の機会も多い私自身も、今一度、設計の姿勢を再考するいい機会となりました。

現在、事務所で進行中のものもあるわけですが、常日頃、継続的に自分自身もバージョンアップ、最善を尽くすことが大切だと再確認しました。

下記の写真は、竣工近い「アパートを戸建住宅にリノベーション」の現場です。
最善を尽くすことを常に忘れないこと、大切ですね!

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玄関・LDKーリフォーム前

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玄関・LDKーリフォーム後









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雪のラ コリーナ近江八幡

1/23は、東邦瓦斯主催の日帰り研修バスツアーに参加しました。

楽しみにしていたラ コリーナ近江八幡の見学会は、雪が降りしきる中でおこなわれました。
屋上緑化の様子は雪のため、見れませんでしたが、一面銀世界のラ コリーナ近江八幡も趣があって良かったです。
ラ コリーナとはイタリア語で丘という意味だそうです。
シンボルは「あり」。
いつも人々が集い、にぎわう場でありたいと。 

自然の中で一億年の歴史を生き、すぐれた社会性をもつアリのすがたに学び、
ラ コリーナ近江八幡のシンボルとした、とのことでした。

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一面銀世界のラ コリーナ近江八幡

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一面銀世界のラ コリーナ近江八幡 俯瞰

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外は雪で見にくかったですが、
内部は、メインショップ、本社施設 建築設計を担当された藤森 照信 氏の手の跡が、
随所に感じ取れました。

JIA愛知地域会のメンバーにも久しぶりに会えて交流できて良かったです。
一面銀世界の近江路を見ながらの帰路も風流でした。かなりの積雪による渋滞で帰宅は遅くなりましたが。
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あけましておめでとうございます。

皆様、あけましておめでとうございます。

初心忘るべからず、日々学びの場と心得て取り組んでいきたいと思いますので、

本年もよろしくお願いいたします。

大晦日は、奈良の実家に行き、母と食事をして、いつも通り今井町を経由して去年に続いて橿原神宮の大祓いの神事に参加と自転車を走らせていたらパンク!です。

自転車屋さんも休みでちょっと焦りましたが、今日は歩けということなんだと思い直し、八木西口駅まで自転車を引いていき近鉄電車で橿原神宮駅まで行きました。

村野藤吾設計の橿原神宮駅舎を横目に会場までたどり着いて、大祓い神事に無事参加できました。

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橿原神宮大祓い神事の様子

お神酒とお箸をいただいてお参りした後、帰ろうと参道を歩いていると大和三山の一つ畝傍山への新しい登り口を発見、いつもより距離が短く快適に山頂に辿り着くことができました。山頂では金剛・葛城山方面にしずむきれいな夕日を見ることができました。ここに来るたびに例の大学の先輩、渡辺豊和が唱えた大和三山ピラミッド説を思い出します。

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大和三山を結ぶ2等辺三角形と三輪山に続く底辺からの垂線(筆者作成)

畝傍山から実家までの数キロは、幼少のころの初心を思い出しながら、散歩がてらゆっくりの道のりでした。

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登山道の道しるべ

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金剛・葛城山方面にしずむきれいな夕日

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観光客もまばらな今井町の風景

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起宿 湊屋

先日、尾西(一宮)の起宿 湊屋に食事に訪れ、付近を歩く機会を得た。

この辺も、美濃路街道沿いの古い町並みが残るなにかポテンシャルを感じさせる場所だ。
最近、歴史を感じさせる古建築をみる機会がふえたのだが、そういう場にいると、いろいろな声なき声が聞こえてきて、ふだんとは違った思いが出てくる。
それが具体的にどういう意味をもつのかは、私にとっての課題でもある。
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起宿 湊屋
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起宿 湊屋にて食事、おいしく頂きました

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2016秋、2017に向けて

久しぶりのブログ更新、今年もあと2カ月となってしまいました。

仕事に追われた10カ月でした。
事務所運営を正常化しつつ、しばらく休んでいた風景スケッチやギターも再開です。
こころの充電もしつつ、新たな仕事に移っていきます。

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