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2010年4月

愛知建築士会名古屋北支部設立20周年記念建築コンクール終わる

昨日は、快晴の中、目下、設計中の住宅に使う金物の実物確認と新作金物を見に、スガツネ工業の展示会場にいき、その後、建築コンクール公開審査会場となっている今池ガスホール大ホールに行った。

今回は、私が所属する愛知建築士会名古屋北支部設立20周年記念事業としての建築コンクールであり、支部役員である私も、事前準備の議論に参加させていただいたり、作品募集の協力をさせていただいたりと主催者側として関わったこともあり、別の意味でも興味あるコンクールであった。

コンクールのテーマは「小さな建築」(時代に先駆ける先進性に挑戦)

審査員は、中村好文 氏、古谷誠章 氏 、伊礼智 氏

応募作品総数は148作品で、全国からと一部、海外からも応募があった。第一回ということもあり、主催者側にとっては応募作品総数が予想を超えたのは、ありがたいことである。

公開審査は、大ホールに148作品が展示される中、1作品25秒程度、148作品をプロジェクターで投影しながら、審査員、3氏が作品にコメントを行った(なかなか興味深いやりとりであった)後、初回投票で各審査員が20作品を選択、選択された作品が2次審査に進み、今度は、選ばれた作品をプロジェクターで投影しながら、その作品を選んだ審査員が選択理由を説明、他氏がそれに乗ったり、乗らなかったり、拒否の意思表示をしたりのやり取りがなされた後、20作品(今回の佳作も含めた入賞、入選総数が20)に絞り込まれ、その中から最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞が決定された。

応募作品には、すでに他のコンクールで入選している住宅作品なども数多くあったように思えたが、その中から賞に選ばれた作品は少なかったようにみえた。

今回のコンクールのテーマ、「小さな建築」をどう考え、どう深めたか(中村氏)、小さいとはどういうことか(伊礼氏)、小さいことを克服(1ステップ)さらに、ポジティブに楽しく進めると。。。(古谷氏)の視点が重要で、プレゼンテーションでどうそれを明確に提示できたかが、賞にはいる、入らないかのポイントのようであった。

その後、その場で(社)愛知建築士会名古屋北支部通常総会が開催され、第一号~四号議案が議論、承認された。

午後6時から、今池ガス8F、ガス燈にて懇親会と表彰式が催された。全国からの応募者だけでなく、施主の参加もあり盛況の内に会は終わった。

個人的には、中村好文 氏、古谷誠章 氏 、伊礼智 氏の話しも拝聴でき(中村氏からは応募しないとと激励受けました、ありがとうございます)、有意義な一日であった。

スガツネ工業の展示会場風景

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建築コンクール公開審査会場の様子

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建築コンクール、表彰式、懇親会の様子

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黒川・御用水跡街園の桜並木、満開近し

土、日も仕事の日が多い、この時期、毎年、私の心を和ませてくれるのが事務所近くに咲き誇る黒川・御用水跡街園の桜並木である。今日の時点で八分咲きくらい。

黒川は、庄内川の水を名古屋城に引き入れるために開かれ、現在は庭園として整備されている御用水で、平行して流れる黒川の桜並木はあまり有名ではありませんが、夫婦橋から猿投橋までの約1.6㎞に渡る桜のトンネルは、山崎川にひけをとらないほどの美しさがあります。(名古屋花見ガイドより)

また、私の事務所の入っているビルの1階玄関ホールに、オーナーが季節ごとに生けてくださる花も、私の心を和ませてくれる。

黒川・御用水跡街園の桜並木、八分咲きくらい(^p^)

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私の事務所の入っているビルの1階玄関ホールの生け花

(桜が印象的、実は2種類生けてある)

後ろのブラックの腰掛け椅子は、マッキントッシュ風にデザインされている、背もたれが吹き寄せで、ダブルブラケット照明とデザインを統一している(^お^)

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