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2013年8月

長野N邸訪問

先日、長野方面に仕事に行き、夕方、久しぶりにN邸を訪問しました。

17年前に名古屋在住のN氏が週末住宅にと建てられたものです、私が設計・監理を担当しました。

外部の傷みなど気になっているのでみてくれないかと頼まれていました。今回、平日なのでN氏は多分不在で、それなら外観点検だけでもと思い、現地の仕事が終わって、なんとか日暮れまでに間にあいそうなので訪れた次第。

偶然にもN邸に着くと、ご夫妻だけでなく、国際結婚なさった長男夫婦・お孫さん、N奥様のお母さんもいらっしゃいました。

嬉しさと驚きがありました。ご長男の結婚、お孫さんの誕生は嬉しいことですが、最近、建築当時、お世話になった隣近所のT氏の奥様が亡くなられたとのこと、合掌。。。

おいしいコーヒーと御菓子をいただきながら談笑の後、N氏が気になさっている内部の箇所も点検して帰路につきました。

Img_8621久しぶりのN邸訪問です

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お盆、大和三山エリアをゆく

8/15に、お盆の墓参りも兼ねて奈良県橿原市内にある実家に妻と一緒に帰省しました。

5月に脊椎を圧迫骨折した母も退院して家に戻っていました。

日常生活動作はまだ不自由ですが、市内に住む妹がサポートしてくれていますので安心です。感謝。。。

8/8の地震速報の誤報も話題に上りました。その時、私の携帯も鳴り慌てましたが、とにかくたいしたことではなくてよかった。マスコミはこの誤報を、あまり大きくは取り上げなかったですが、交通機関にも大きな影響があったのだから、気象庁の形式的な謝罪会見はみていて何かやりきれない気持ちでした。

翌日、東京で働いている娘が名古屋に帰省することになっているので、妻は私と一緒に墓参りや用事を済ませてからその日の内に名古屋に戻りました。

翌日、あいかわらず残暑厳しいので大和三山(畝傍山・天香久山・耳成山)巡りはあきらめて、TV番組で放送されていたアフタービフォアーの家をみがてら大和三山エリアを自転車で散策することにしました。

最初に畝傍山の麓にあるアフタービフォアーの家「T邸」の外観を見た後、甘樫ノ丘にのぼりました。ついこの丘に行きたくなるのは、大和三山や付近の遺跡を見渡せる絶好の位置にあるからだと思います。蘇我氏の邸宅と思われる遺構も最近見つかっています。

Img_3833 アフタービフォアーの家「T邸」

Img_3945 甘樫ノ丘の麓にある休憩所

Img_3942 甘樫ノ丘展望台

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展望台にある案内盤、付近には遺跡が多い

Img_3940 マムシ注意の案内盤も!

甘樫ノ丘の後は、天香久山を右手にみながら数キロ走って、三輪山の麓にある山本やの本店に行ってお土産用のそうめんを買って休憩、最後は大和三山の一つの耳成山を目指しました。

耳成山の近くにアフタービフォアーの家があると想定していたのですが、なかなか見つからず、それらしき家が見つかったのですが、畝傍山の麓にある「T邸」ほど外観がハットせず、外の格子も劣化していたので迷っているうち、母から用事を知らせる携帯電話がなったのでそれは詳しく見ずに戻りました。後でインターネットで調べるとその家でした。

ところで、大和三山(畝傍山・天香久山・耳成山)は不思議な山でして、地図上で山頂を結ぶと二等辺三角形をなしていて、畝傍山から底辺に向かって下ろした垂線上に巻向山・藤原京跡地・忌部山遺跡が並びます。大和三山は平地にぽっかり浮かぶ島のような山々ですので人工的に作ったかのようにも見えます。私自身は、大学の卒業設計のテーマの一つに大和三山を選んでから興味を抱き、その後、忘れかけた頃に「大和三山ピラミッド説」として雑誌やインターネットでも取り上げられて、一層その思いを新たにしました。科学的根拠はありませんが古代ロマンとして付近の遺跡を回りがてら、軸線を意識しながら大和三山巡りをするのもいいかもしれませんね。

地図上で山頂を結ぶと二等辺三角形をなしていて、畝傍山から底辺に向かって下ろした垂線上に巻向山・藤原京跡地・忌部山遺跡が並びます。

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2013尾張津島天王祭

先日、2年ぶりに尾張津島天王祭を見学してきました。

日本三大川祭りのひとつに数えられ、津島神社の祭礼として500年の伝統を誇り、全国の数ある夏まつりの中でも最も華麗なものと言われています。
祭りはかつて、旧暦で行われていましたが、現在は7月の第4土曜日とその翌日に開催されています。
夕方6時半ごろに西小学校の駐車場に行きましたが予想通り満車で、南小学校の駐車場に移動してなんとか駐車できました。

宵祭は既に始まっていましたが、せっかく津島に来たのだから、久しぶりにタコ秀のタコ焼きを食べようと店に着いたのが夕方7時ごろでした。

ここでも予想通りタコ焼きを待つ人の行列で、待ち時間30~40分といったところでした。待っている間、水上花火を遠くに観ることができ風情がありました。

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タコ秀のタコ焼きを待つ人の行列

天王祭のときは雨が降ることが多いのですが、最近は晴れが多いような気がします。

水上花火の後、御旅所付近の撮影スポットで、まだかまだかと待ちわびていると、やっと午後9時前にまきわら船が、津島笛を奏でながらゆうゆうと天王川を漕ぎ渡って来るのが遠くに見えました。

午後9時半すぎに、最初の船が御旅所に着くころには、付近は提灯の明りと水が織りなす幻想的な世界を醸し出していました。心の琴線が震えました。生きてることに感謝。。。

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提灯の明りと水が織りなす幻想的な世界

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