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2013年9月

気楽に私的趣味のススメ

最近、公私ともに多忙でなかなかブログ更新もままならない。

日帰り旅で、スケッチをする時間も短くなるばかり、クロッキースケッチといったほうがいいかも。。。

とはいえ、スケッチしているときは無我夢中で一瞬の至福のときでもある。

2年前からは、押入れでほこりをかぶっていたフォークギターを取り出して、70.、80年代のポップスをもう一度、ギター片手に歌いだした。

気楽に私的趣味の範囲で。。。旅のスケッチもそうだが、自己満足で自由に私的趣味さながら楽しむのも、ストレス解消にいいかもしれない。

多分、自然に建築士としての芸のコヤシにもなっているのだろう。。。

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滋賀県、長浜城に行った時に、太閤井戸の墓碑銘が印象的でした。夕日の美しかったこと。

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馬籠にて、夕方近で色がわからなくなり、灯籠の明かりで色付け。久々の訪問、観光客に欧米人が目立ち、アジア系は少なくなった感じでした。

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お白石持行事に参加

先日、8/31(土)、20年に一度の遷宮諸行事のひとつである「お白石持行事」に参加しました。

「お白石持行事」は、一連の遷宮諸行事のひとつであり、新しい御正殿の敷地に敷き詰める「お白石」を奉献する民俗行事で、宮川より拾い集めた「お白石」を奉曳車・木そりに乗せ、沿道や川を練り進みます。神域に入ってからは、一人ひとりが白布に「お白石」を包み、遷宮後は立ち入ることの出来ない新宮の御垣内、真新しい御正殿の近くまで進み、持参した「お白石」を奉献する行事です。

今回は、私が所属している名古屋国際都市問題研究会のA氏(実家が伊勢市の宮後町)のご厚意で実現したものです。

当日は研究会の緑陰講座も兼ねるということで、伊勢神宮外宮前のフランス料理店「ボンヴィヴァン」で昼食をいただいて、三重大学教授の菅原洋一先生の講義「伊勢参宮の立役者御師の屋敷を復元する」を拝聴した後、せんぐう館を見学、お白石持行事に参加して外宮新正殿に入りました。

見るもの、やること全て初体験で多くの感動をいただきました。

「えんや、えんや」の掛け声とともに行うエンヤ曳きでは、たくさんの元気ももらいました。

伊勢神宮外宮北御門口のところまでたどり着いた頃には夕方6時を過ぎていました。

外宮の入り口でいただいた「お白石」を大事そうに白布に包んで、参道を歩き、新しい御正殿の敷地内に奉献いたしました。棟持柱が力強く印象的でしたので、その正面あたりにしました。

帰りの参道を照らす石灯籠の火が厳かで清らかでした。その時、身体的に自然の神の存在を感じた気がしました。

フランス料理店「ボンヴィヴァン」に研究会のメンバーとともに戻って挨拶の後、用事のある私は名古屋に帰りました。そのあと麻吉旅館に泊るメンバーのことを思うと、後ろ髪をひかれる思いでしたが。。。

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すっかり新しくなった伊勢市駅

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フランス料理店「ボンヴィヴァン」の中庭

Img_4055 菅原洋一先生の講義の様子

Img_4087 せんぐう館入り口付近

Img_4102 エンヤ曳きの様子

Img_4108 外宮の入り口付近

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お白石を奉献した頃には夜のとばりが下り始めていました

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犬山城天守閣からの眺め

ようやく猛暑も和らいできたと思ったら、秋雨前線に伴う雨の季節の到来である。

今日も各地で豪雨、埼玉では大きな竜巻が発生してたいへんなことになっている。

自然は何を我々に伝えたいのだろうか?。。。

ところで、夏が通り過ぎてしまわないうちに犬山城に行った時のことを記しておこう。

先日、猛暑真っ盛りのお盆すぎに犬山城天守閣に登ってきた。記憶では今回で2回目か?

現存するもので、ぐるりと天守閣の四周を回れる城は珍しいとのこと。

登った時は無風状態で、スケッチする手も汗ばんだが、そのうち心地よい木曽川からの涼風が吹いてきた。

もう一度、橋のかかった木曽川を眺めながら、犬山城天守閣からの眺めは格別だなとふと思う。天守閣ができた当時の人々は、ここからどのような風景を見て、何を考えていたのだろうか?。。。

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自筆スケッチ:犬山城天守閣からの眺め

犬山城の後、城下を家族で散策して、今年初めてのかき氷を食べた。宇治金時のおいしかったこと、美しかったこと、夏の思い出。。。

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