旅行・地域

雪のラ コリーナ近江八幡

1/23は、東邦瓦斯主催の日帰り研修バスツアーに参加しました。

楽しみにしていたラ コリーナ近江八幡の見学会は、雪が降りしきる中でおこなわれました。
屋上緑化の様子は雪のため、見れませんでしたが、一面銀世界のラ コリーナ近江八幡も趣があって良かったです。
ラ コリーナとはイタリア語で丘という意味だそうです。
シンボルは「あり」。
いつも人々が集い、にぎわう場でありたいと。 

自然の中で一億年の歴史を生き、すぐれた社会性をもつアリのすがたに学び、
ラ コリーナ近江八幡のシンボルとした、とのことでした。

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一面銀世界のラ コリーナ近江八幡

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一面銀世界のラ コリーナ近江八幡 俯瞰

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外は雪で見にくかったですが、
内部は、メインショップ、本社施設 建築設計を担当された藤森 照信 氏の手の跡が、
随所に感じ取れました。

JIA愛知地域会のメンバーにも久しぶりに会えて交流できて良かったです。
一面銀世界の近江路を見ながらの帰路も風流でした。かなりの積雪による渋滞で帰宅は遅くなりましたが。
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5月犬山城下町・半田運河・蔵のまち

早いもので暦は桜の季節から、新緑の季節になりました。

先日、大学の同窓会イベントで犬山城下町へ、愛知建築士会の水彩画同窓会スケッチイベントで半田運河・蔵のまちへ行ってきました。

犬山城下町は、2月にヘリテージ養成講座で訪れているので今年は2回目ですが、何回訪れても気持ちが癒されるまちです。今回は、後輩で犬山市役所勤務の野村君がボランティアガイドをやってくれました。感謝。

磯部邸の奥の縁側で涼んでいると5月の風が心地よく感じられ、できればそこで昼寝をしたい気持ちになりました。

犬山城下町は、天守閣まで上がるのに急こう配の階段で大変でしたが、毎度のことですが、天守閣から木曽川を望む風景は格別です。80歳近い先輩が急こう配の階段を上って天守閣まで上がっていかれるのですから、自分はまだまだ息を切らしていてはいけません。

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天守閣から木曽川を望む

半田運河・蔵のまち・スケッチは、天候に恵まれ暑いぐらいでした。

水彩画同窓会スケッチイベントは、しばらく休んでしまっていたのですが、参加して半田運河・蔵の街を堪能、スケッチも書き上げることができ、束の間の楽しい一時を過ごしました。

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国盛「酒の文化館」にて(自筆スケッチ)

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JIA建築見学日帰りツアー2015 ー忘れられない建築ー in 京都

ずいぶん、ブログを休んでしまった。筆不精でもないが、仕事やボラティア活動(仕事以外の研修活動も含めて)では筆まめなのだが。。。

2/28は妻とお千代保稲荷に行き、事務所の商売繁盛を祈念してきました。月末の土曜ということで、夕方行ったときも混雑していましたが、夜8時頃からはもっと混雑してくると店の方が言っていました。

ところで、去る2月14日、私が担当しているJIA建築見学日帰りツアー2015 ー忘れられない建築ー in 京都に参加してきました。

午前7時30分、予定通り参加者29名を乗せたバスは、快晴の中、京都に向けて名古屋西口を出発しました。聴竹居→大山崎山荘→東華菜館→宝ヶ池国際会議場→旧プリンスホテルを巡るメニュー盛り沢山の日帰り研修ツアーでした。
年月を経てその凄さを増す建築。昨今の建築雑誌では見ることができなくなったその魅力を参加者皆様方に体験いただきたいとの思いで企画しました。
京都も天気に恵まれ小春日和の中、各施設を巡り、集合時間の厳守など皆様方のご協力もあり全員無事に予定時間通り名古屋に帰ってくることができました。
どうもありがとうございました。企画スタッフの皆様、お疲れ様でした。感謝です。

各施設の感想を巡った順に書くと、下記のとおりです。(聴竹居は写真掲載の許可がいるので文章のみです)

聴竹居:建築家・藤井厚二が 昭和3(1928)年に建てた「実験住宅」です。これは想像以上に素晴らしかった。玄関からすぐ居間に入り、各室につながっていくプラン。 今でこそ普通の間取りですが、87年前の住宅の間取りと知ってまず驚きです。

自然通風の重視、床下から屋根裏までの通風、クールヒートチューブなど元祖環境共生住宅といえそうだ。居間、読書室につながる縁側(室)は眺望、通風、採光、どれを取っても一番の部屋といっていいだろう。そのための構造的工夫(柱は無し、はねだし梁やコーナー剛性板(実は棚なのだが)建具の框も、召し合わせは合いじゃくり納まり、ディテールへのこだわり。。。

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大山崎山荘:安藤忠雄設計による山手館「夢の箱」がみえる

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東華菜館:ヴォーリズ設計、京都河原町四条はよく来るが、これがそうだったんですね

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京都国際会議場:大谷幸夫設計、かなり古いのですが、未来都市のようにみえるから不思議です

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旧宝ヶ池プリンスホテル:村野藤吾が基本設計、基壇部に和の遺伝子を感じました

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旧宝ヶ池プリンスホテル内茶室、これもなかなか見応えありました

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京都研修旅行のご案内

ずいぶん、ブログを休んでしまった。とにかく今日から再開しよう。もう、年末に近いので、次回から今年ブログに書き留め忘れたものもUPしよう。

まずは、私が関わっている研修旅行のご案内です。一般公募です、

ぜひ参加ください。JIA愛知地域会や愛知建築士会のHPにも掲載されています。

申込み締め切りは2015年1月8日。開催日は2015年2月14日。

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第4回愛知建築士会「水彩画スケッチ同好会」に参加

5/18、日曜日に、第4回愛知建築士会「水彩画スケッチ同好会」に参加してきました。

今回は、常滑・やきもの散歩道周辺でのスケッチです。先約があったので、午後3時半からの講評会には参加できませんでしたが、楽しい意義あるひと時でした。

今までやっていた気ままな私的な旅のスケッチとは違って(10~30分程度のラフなスケッチでした)、今回は、同好会とはいえ、団体行動ですので、場所決めも含めると時間も2時間半程度たっぷりとってアングルや構図を吟味しながら描くことができ、いろいろ勉強になります。

ほかの方々の素敵なスケッチも、雑談しながら少し拝見させていただくので、とても参考になります。

時間が許せば積極的に取り組んでいきたいものです。。。

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集合場所の廻船問屋 瀧田家の中庭

Img_2830 登り窯辺りをスケッチ (自筆)

 

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4月新緑の京都の旅2

京都国立博物館を出て、妙法院前を通って五条坂~産寧坂~二年坂~ねねの道~八坂神社・円山公園方面へと向かいました。

この散策ルートは、いつも観光客で混んでいるのですが、今回はいつも以上の混雑ぶりでした。幕末、坂本龍馬の定宿があったとされる産寧坂の明保野亭を横目にみながら二年坂~ねねの道へと向かいました。途中、風景スケッチをしているグループを所々で見かけました。

ねねの道あたりから和服姿もちらほら目立ってきて、「京都、ほんまに、いつ来ても癒されますな」の言葉がふと脳裏をかすめた。

Img_1999 妙法院前の交差点付近

Img_2001 妙法院門跡

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五条坂あたりから、いつも以上の混雑ぶりでした

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幕末、坂本龍馬の定宿があったとされる 明保野亭 付近

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二年坂あたりも結構な混雑ぶり少しずつ曲がりながら変化する街並みは美しい!

 

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ねねの道あたりでは風景スケッチをしているグループがちらほら、お上手でした!

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4月新緑の京の旅1

今日から連休、日ごろ東京で働いている長女も今朝から実家に来ています。

明日から家族4人で、山の散策や温泉めぐりとスローな休暇でリフレッシュといったところです。

ところで、先月、6年ぶりのクラス会参加も兼ねて京都へ行ってきました。大学のクラス会なので、宿に午後6時集合だけ決まっていてあとはフリーの気ままな旅です。

名古屋を出てJR米原駅経由で京都駅着が午前10時過ぎ、今回は2年ぶりの京都なので、いつもの京都駅から産寧坂~二年坂~ねねの道~八坂神社・円山公園方面~祇園・四条河原町、先斗町の散策コースの後半部を、八坂神社・円山公園方面~知恩院・青連院祇園~神宮道・南禅寺~白川・四条河原町、先斗町~錦市場~旅庵 花月着に変更して歩きました。

今回、1回のブログでは書ききれないので3、4回の連載です。。。

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京都駅、建設時景観論争があったのが嘘のように 馴染んで見えます

京都市内の道路配置は、東西方向の道が○条通、南北方向の道が○通と名付けられ、わかりやすくなっています。

まず、七条通・大和大路通交差点の三十三間堂・京都国立博物館を目指して歩きました。

京都国立博物館は工事中でしたが、ミユージアムショップは開いていました。

そこで絵葉書を買い、年初めの北窓会でお会いしました川上英男先生から送っていただいた、福井大学定年退官記念論文選集の御礼を書いて送りました。近くに郵便ポストがなかったので、祇園局のポストに投函しました。

Img_1989 京都国立博物館は工事中

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ミュージアムショップは開いていました

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ショップの外観や空間構成は、バルセロナ・パビリオン (ミース作) のようでした

Img_2122 京都祇園局らしい配色

次回、京の旅2に続く。。。

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東京建築散歩

先日、久しぶりに東京にいく機会がありました。

快晴で、富士山もきれいにみえました。

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日帰りで時間があまりなかったのですが、気になっていた建築を2題見ることができました。

一つは、乾久美子氏が設計を手掛けた日比谷公園にある「日比谷花壇」。

道路を挟んで村野藤吾設計の日生劇場が建っています。

床面積は違うが高さが同じ5棟の建築からなっていて、それぞれ大きなガラスの開口部のある開放的な花屋さんになっています。

建物の周囲や内部を廻っているうちに身体的にも気持ちのいい美しさを感じました。少しスケッチして、寸法を計って体で覚えて。。。

Img_5654 公園側から日比谷花壇

Img_5687 日生劇場側から日比谷花壇

次は隈研吾氏が設計を手掛けた浅草雷門前の浅草文化観光センターへ。。。

確かに言われて見れば、周囲の雑然とした界隈性を表現した外観になっています。

内部は積層した外観から、なんとか使えるインテリアになっているのか心配でしたが、上手くそれを活かした内部構成になっていました。

屋上テラスからの隅田川と東京スカイツリーの眺めは良かったです。

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浅草雷門前の浅草文化観光センター

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屋上テラスからの隅田川と東京スカイツリーの眺め

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犬山城天守閣からの眺め

ようやく猛暑も和らいできたと思ったら、秋雨前線に伴う雨の季節の到来である。

今日も各地で豪雨、埼玉では大きな竜巻が発生してたいへんなことになっている。

自然は何を我々に伝えたいのだろうか?。。。

ところで、夏が通り過ぎてしまわないうちに犬山城に行った時のことを記しておこう。

先日、猛暑真っ盛りのお盆すぎに犬山城天守閣に登ってきた。記憶では今回で2回目か?

現存するもので、ぐるりと天守閣の四周を回れる城は珍しいとのこと。

登った時は無風状態で、スケッチする手も汗ばんだが、そのうち心地よい木曽川からの涼風が吹いてきた。

もう一度、橋のかかった木曽川を眺めながら、犬山城天守閣からの眺めは格別だなとふと思う。天守閣ができた当時の人々は、ここからどのような風景を見て、何を考えていたのだろうか?。。。

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自筆スケッチ:犬山城天守閣からの眺め

犬山城の後、城下を家族で散策して、今年初めてのかき氷を食べた。宇治金時のおいしかったこと、美しかったこと、夏の思い出。。。

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吉野・奥千本西行庵

先日、去年に続いて吉野・奥千本西行庵に行ってきました。

去年行ったときは葉桜でしたので、今年はなんとか、奥千本の満開の時期に合わせて行こうと決めていました。

名古屋駅から吉野駅までの近鉄のダイヤや乗り換え、西行庵への経路もわかっていたので、ガイド役も兼ねて、最近、ウオーキングに凝っている妻も誘って行きました。

4/14の朝早く出て、11時頃には吉野駅に着いたのですが、中千本行きバスの人待ちの列の数の多さにまず驚きました。

事前の情報では、上千本までの桜は葉桜になっているので、行楽客は去年と同様少ないだろうと予測していたので。。。

なんとかバスで中千本まで行き、桜がまだ残っている上千本で手弁当を美味しくいただいてから、奥千本行きのバス停に行ったのですが、ここでも人待ちの列の数の多さに驚きました。1時間待ちでした。携帯電話も満杯で?つながらない、トイレも満杯で、女性用は30分以上待ち。。。世界遺産になったのはいいかもしれないが、なる前はもう少し、観光地化されてなかったような気がするのですが。。。

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中千本のバス停から上千本に登っていく人の列、下のトイレ待ちの列もとだえることがない

Img_4184 上千本から中千本の桜を見る

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奥千本行きのバスを待つ長蛇の列、奥の交差点を左に曲がった先が乗り場

西行庵も含めた奥千本周辺は、期待通り桜満開でした。

吉野の桜は、満開のときに薄い桜色と緑色が混じったような新芽をつけて咲いて、なんともいえない風情を醸し出していました。ここでしばらく住んだ西行の心もさぞかし癒されたことでしょう。

ところで、西行庵の平面的大きさは、現地で実測しましたら外形10尺四方で、京間の四畳半ほどです。

木造のモデュールは、現代は関東間の910mmがほとんどですが、個人的には、生活空間としては京間か中京間のモデュールの方がいいと思っています。市場の規格品は関東間を前提にしているのですが。。。

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西行庵も含めた奥千本周辺は、期待通り桜満開でした

Img_1906 西行庵(自筆スケッチ)

帰りは、吉野駅までウオーキング。途中、去年も寄った、いい旅。。。のテレビで紹介された吉野葛の茶店で、吉野葛を買って帰路に着きました。

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吉野駅前でホットスペースをみつけました、電車待ちで少し休んで行くには丁度いいスペース

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