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新春経済講演会・小泉純一郎氏「思うようには行かないのが人生!?」

先日、中部経済同友会、名古屋商工会議所他2団体、主催の新春経済講演会「思うようには行かないのが人生!?」に出席してきました。

経済講演会は、あまり行かないのですが、個人的に、講師である国際公共政策研究センター顧問(元総理大臣)の小泉純一郎氏の発言に興味があったので。。。

場所はウエスティンナゴヤキャッスル、2階、天守の間にて午後2時~3時の予定で開催されました。

行ってみて、会場が1500名あまりの聴衆で埋め尽くされているのには驚きました。(写真撮影禁止で風景を紹介できないのは残念です)ご子息と同様、かなりの人気のようです。

内容は、幼少の頃から現代の話題まで豊富で、時間がたつにつれ段々声のトーンも上がり、講演時間も20分あまり超過する熱弁でした。熱き政治家さながらでよかったです。

幼少の頃は、政治家である父の正月休みもない多忙な仕事ぶりをみたり、自分では話しべただと思っていたので、政治家にはならないぞと思っていたが、父の仕事を手伝い、失敗を重ねるうちにだんだん政治家の道を志すようになったとのこと。

結婚して4年で離婚ということもあり、「思うようには行かないのが人生!?」「ピンチはチャンス」の言葉を何回も連呼しておられました。

総裁選に2度失敗したことが、自分にとってよかったとも言っておられました。

東日本大震災の話しに及んだときは、以外にも原発0に賛成だと明言されました。

各国の核貯蔵施設を見て回ったり、狭い日本の国土事情や東日本大震災の経験を踏まえての結論だとも。。。

「ピンチはチャンス」、日本の技術をもってすれば、再生エネルギーによる新たな展開も可能だと力説されていました。

講演中に引用された言葉で印象に残ったのは、高杉晋作の辞世の句「面白き こともなき世に 面白く」これを、歌人野村望東尼が付け加えて「すみなすものは 心なりけり」や

尾崎行雄の「人生の本舞台は常に将来にあり」などです。

講演を聞いて、こちらが勇気づけられたような気分になりました。感謝。

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右が会場のウエスティンナゴヤキャッスル、左に名古屋城の一部がみえる

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